リスクオンとリスクオフの状況を把握しよう

FXで初心者が勝つには

リスクオンとリスクオフ

FX市場ではリーマンショック以降で出てきた言葉としてリスクオンとリスクオフという言葉を良く聞くようになりました。 リスクオンとは、景気が向上しているとき、言い換えるとリスク選好という言葉になるのですが、 リスクが少なくなってきているのでリスクのある投資をするという意味になります。これを統合してリスクオンといいます。

 

逆にリスクオフという言葉になると、 リスクがある投資先から資金を引き上げてリスクから逃げるということになります。

 

このリスクオンとリスクオフのどちらが現在の市場を取り巻いているかということを 感情的に感じることで、ロングポジション・ショートポジションどちらに勝負を仕掛けるかということも 考えることもできます。

 

リスクオフが強い市場としてはリーマンショックが起きた直後や、 景気の先行きが不透明な時に起きやすくなります。 リスクオンになりやすい時は、景気が好景気に入っている時です。 この時には日本の円が売られて外国の投資先に投資するという円キャリートレードが発生し易くなりますので、 円が売られやすくなります。この時はクロス円通貨でロングポジションを保有すると勝ちやすくなるでしょう。

 

リスクオフの時は、その逆でクロス円通貨をショートポジションで勝負すると勝ちやすくなります。 このリスクオンとリスクオフのどちらに市場心理が傾いているかということを感じながら取引をするだけでも、 だいぶ勝ちやすくなるのではないでしょうか。


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